インソールができるまで

インソールができるまでイメージ

【rutschの中敷、製作工程】
お客様個々の足の形状が100%反映されるrutschの中敷は、デジタル計測によって正確に読み取られた足の情報をコンピューターに送り、そこで矯正、調整、補強の設計が行われます。その設計情報は、CNCフレーゼシステムにより、EVAブロックから削り出されます。その後手作業によって、歩行時の足の動きや足の収まりを考慮しながら加工し、同時にお客様の靴に合わせて製作しています。


01:544本のピンで計測
デジタル計測器の544本の計測ピンが足に触れることで、その形状を立体的に正確に読み取ります。
02:計測した足の3次元画像
結果は画像データとしてコンピューターに送られます。3次元画像は、足裏の形状を視覚的に捉え分析し評価され、中敷設計の重要な資料となります。
03:計測した足の2次元データ
足底の形状の2次元データもまた設計の重要な資料となります。この2次元画像を元に、コンピューター上で中敷の設計を行います。 正確な形状のデータを元に、その上で作業を行うため、正確な位置に的確な処置が出来ます。
04:コンピューター制御での削出
設計された中敷のデータは、CNCミリングマシンに送られ、EVAブロックからコンピューター制御によって削り出されます。設計時に手を加えなかった部分は、お客様の足がそのまま削り出されるため、足の形状が完璧に反映された中敷となります。
05:グラインダーで加工します
歩行や走行時の筋肉や腱の動きを考慮し、運動の妨げにならないようグラインダーで加工します。それと同時に、靴に合わせて形を作っていきます。
06:靴に合わせて形を作っていきます
足側の面と同様に、グラインダーで靴に合わせて形を作ります。 削って靴の形に合わせているため、靴と中敷の隙間はほとんど出来ません。
07:表面にカバーを張り、仕上げます
表面にカバーを張り、仕上げます。 カバーとなる素材は、革、マイクロファイバー、免荷スポンジなど、20種類以上の素材をご用意いたしております。
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